【2026年最新】結婚助成金を前撮りに活かす方法|最大60万円の制度を賢く使って、ふたりの物語を残す

「結婚助成金って、前撮りにも使えるの?」——そんな疑問を持つカップルが増えています。

結論から言うと、結婚助成金(結婚新生活支援事業費補助金)は、前撮り費用そのものには使えません。対象は住居費と引越し費用に限られています。ただし、知っておいてほしいことがあります。

「助成金で住居費・引越し費用をカバーできれば、その分のお金を前撮りに回せる」——これが、多くのカップルが実践している賢い資金計画の考え方です。

この記事では、結婚助成金の仕組みと申請条件を分かりやすく解説した上で、浮いた資金を使ってどんな前撮りが叶えられるかを、Liberoaグループの実例とともにご紹介します。


目次

結婚助成金(結婚新生活支援事業)とは?

正式名称は「結婚新生活支援事業費補助金」。国のこども家庭庁が推進する少子化対策の一環として、結婚に伴う新生活のスタートアップ費用を補助する制度です。

2025年度時点で、全国894市区町村がこの事業に取り組んでいます。ただし全国共通の制度ではなく、各自治体の任意事業のため、お住まいの自治体が対象かどうかの確認が必要です。

もらえる金額

婚姻日時点の年齢補助上限額
夫婦ともに29歳以下1世帯あたり最大60万円
夫婦ともに39歳以下1世帯あたり最大30万円

※実施自治体・年度によって金額が異なる場合があります。

申請の条件

  • 年齢:婚姻日時点で夫婦ともに39歳以下
  • 所得:夫婦の世帯所得の合計が500万円未満
  • その他:過去に同補助金を受けていないこと/申請する年度内に対象経費の支払いが完了していること
  • お住まいの自治体が結婚新生活支援事業を実施していること

近年は、パートナーシップ宣誓を行ったカップルにも対象を広げる自治体が増えています。詳細は各自治体のHP、または窓口にお問い合わせください。

補助の対象になる費用

対象具体的な内容
新居の住居費住宅購入費/家賃・敷金・礼金・共益費・仲介手数料/リフォーム費用
引越し費用引越し業者・運送業者に支払った費用

⚠️ 注意:前撮り・結婚式・家具家電の購入費用は対象外です。


「助成金で前撮りはできない」——でも、賢い使い方がある

正直に言います。結婚助成金で前撮り費用を直接補填することはできません。でも、こんな考え方をしてみてください。

結婚に伴う費用のうち、多くのカップルが「想定外に大きかった」と感じるのが住居・引越し費用です。賃貸契約なら敷金・礼金・仲介手数料だけで家賃の3〜4ヶ月分、引越し費用も時期によっては10〜20万円以上かかることも珍しくありません。

この住居・引越し費用に、最大60万円の補助が入る。

つまり、結婚の総予算の中で「住居・引越しにかかるはずだった負担が軽くなった分」が自由になります。その資金を、前撮りという形で「ふたりの物語」を残すことに使う——これが、結婚助成金と前撮りを賢く組み合わせる考え方です。

「助成金があったおかげで、前撮りを諦めなくてよかった」
「住居費の負担が減って、せっかくだから前撮りもしようと決めた」


結婚後の総予算の考え方|前撮りをどう位置づけるか

結婚にかかる費用全体を整理すると、前撮りの位置づけが見えてきます。

費用項目一般的な目安助成金の対象
新居の敷金・礼金・仲介手数料家賃の2〜4ヶ月分✅ 対象
引越し費用5万〜20万円✅ 対象
結婚式・披露宴200万〜400万円❌ 対象外
指輪(婚約・結婚)20万〜80万円❌ 対象外
前撮り・フォトウェディング10万〜30万円❌ 対象外
新婚旅行20万〜50万円❌ 対象外

「助成金で住居費・引越し費用をカバーできる部分をしっかり申請して、総予算の中に前撮りを組み込む」という設計が、多くのカップルにとって現実的な方法です。

前撮りの費用相場は、シンプルなプランなら10万円前後から、ロケーション撮影・ドローン・動画撮影を含めたプランで20〜30万円程度。結婚式や新婚旅行と比べると決して高い部類ではありませんが、「お金がかかりそうで後回しにしがち」な項目でもあります。

だからこそ、助成金の申請を早めに動かして、予算に前撮りの枠を確保しておく。これが、前撮りを後悔なく叶えるための資金計画です。


申請はいつ?早めに動かないと間に合わない理由

結婚助成金で最も注意が必要なのが、「予算上限に達し次第、受付終了」という点です。申請受付期間は自治体によって異なりますが、年度内の予算には上限があり、早めに申請しないと支給を受けられないケースがあります。

申請の流れ(一般的な例)

  1. お住まいの自治体が対象かどうか確認する
    「市区町村名 結婚新生活支援事業」で検索。または市区町村の窓口へ問い合わせ。
  2. 申請期間・受付開始日を確認する
    「2025年4月1日〜」「6月1日〜」など自治体によって異なります。
  3. 必要書類を揃える
    婚姻届受理証明書・住居に関する契約書・引越し費用の領収書など(自治体によって異なる)。
  4. 申請書を提出する
    書類に不備があると再申請が必要になるため、早めの準備を。

⚠️ 対象となる費用の支払い時期も重要です。「申請する年度内(多くは4月〜翌2〜3月)に支払いが完了していること」という条件が多いため、引越し・新居契約のタイミングと合わせて計画を立てましょう。


助成金を活用したカップルが選んだ、Liberoaの前撮り

「住居費の負担が思ったより軽くなったので、ずっと迷っていた前撮りをすることにしました」——Liberoaにこんな言葉とともにご相談いただくカップルが増えています。

Liberoaは「型にはまらない、ふたりらしい前撮り」をテーマに、関東・関西・中部・九州エリアで多彩なロケーション撮影を提供しています。以下は、実際にご利用いただいたカップルの選択例です。

都会の夜景の中で——東京・丸の内イルミネーション(Aura)

東京在住のカップルに人気なのが、東京駅・丸の内エリアでのナイト撮影。約120万球のシャンパンゴールドのイルミネーションの中を歩く二人、光の玉ボケに包まれたシルエット——「映画のワンシーンのような写真を残したかった」というカップルに選ばれています。

「都内に引っ越してきたタイミングで助成金を申請できたので、憧れていた丸の内での撮影を思い切って決めました」という声も。

千葉の海と緑に包まれて——鵜原理想郷(Pili Bridal)

千葉エリアでは、撮影申請料不要・穴場の絶景スポット「鵜原理想郷」での前撮りが人気。断崖・海・苔むした森と多彩なロケーションが1か所に集まり、「いつもの二人らしさ」が自然と写真に宿ります。

「結婚を機に千葉に引っ越してきて、助成金申請の手続きをしながら、ずっとやりたかった自然の中での前撮りも計画に入れました」。

関西の絶景断崖で空から撮る——和歌山・宮崎の鼻(Sora Wedding)

関西在住のカップルに選ばれているのが、和歌山・宮崎の鼻でのドローン×サンセット撮影。断崖と太平洋、マジックアワーの空——「沖縄や海外に行かなくても、これだけのスケール感が残せるとは思っていなかった」という驚きの声をよくいただきます。

福岡の海を、日常の延長に——奈多海岸(Reala)

「ポーズを作る前撮りは苦手」というカップルに選ばれているのが、福岡・奈多海岸でのデートフォトスタイル。「いつも通りに歩いてください」の一言から始まる撮影は、二人の本当の表情を引き出します。


よくある質問

Q. 結婚助成金の申請と前撮りの予約、どちらを先にすればいいですか?

A. 助成金の申請手続きと前撮りの予約は並行して進めることができます。ただし、助成金は「申請が通ってから受け取れる」ものであり、支給には時間がかかる場合があります。前撮りの予約は助成金の入金を待たず早めに行い、資金計画として「助成金で浮く分を前撮り予算に充てる」と考えておくとスムーズです。

Q. 助成金が出るかどうかまだわからない状態でも前撮りの相談はできますか?

A. はい、もちろんです。Liberoaへのご相談は無料です。「助成金の結果次第で前撮りを検討したい」「まだ予算が確定していない」という段階でも、プランや費用感をLINEでお気軽にお聞きください。

Q. 助成金を受け取っている自治体を調べる方法は?

A. 「(お住まいの市区町村名) 結婚新生活支援事業」で検索するか、市区町村の窓口(子育て支援課・少子化対策担当など)にお問い合わせください。こども家庭庁のウェブサイトでも対象自治体一覧を確認できます。

Q. 入籍後どのくらいまでに申請すればいいですか?

A. 自治体によって申請期限が異なります。多くの場合、婚姻届の提出から1年以内、かつ対象費用の支払いが年度内であることが条件です。早めに動くことが最も重要で、「予算上限に達し次第終了」となる自治体も多いため、入籍後はなるべく早く確認・申請を進めましょう。


まとめ|助成金を賢く使って、ふたりの物語を残す

結婚助成金(結婚新生活支援事業費補助金)のポイントを整理します。

  • 最大60万円(29歳以下)/最大30万円(39歳以下)が支給される
  • 補助対象は住居費・引越し費用のみ(前撮り・結婚式は対象外)
  • 894市区町村(2025年度)が実施しているが、全自治体ではない
  • 予算上限に達し次第終了のため、早めの申請が鉄則
  • 助成金で住居費負担が軽くなった分を前撮りに回す、というのが賢い資金計画

前撮りは、結婚という節目に「ふたりの今」を永遠に残す時間です。「お金がかかるから後回し」にしてきた方に、結婚助成金という制度を知ることで、その一歩を踏み出すきっかけになれれば嬉しいです。

Liberoaは「型にはまらない、ふたりらしい前撮り」を、関東・関西・中部・九州エリアで提供しています。どんな予算感でも、まずはLINEでご相談ください。


※本記事の情報は2025年9月時点のものです。制度の詳細・対象自治体・申請条件は変更になる場合があります。必ずお住まいの自治体のHP・窓口でご確認ください。

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