はじめに
こんにちは。Aura(オーラ)カメラマンの栗本 大地です。
東京駅での撮影において、最もよくいただくご相談。それは「人が多くて恥ずかしい」「通行人が映り込むのが嫌だ」というお悩みです。
結論から言うと、東京駅の人混みは「撮影アングル」と「光のコントロール」、そして僕の「レタッチ技術」で完全に消すことができます。
今回は、金曜日の夜という「最も人が多い時間帯」に行われた、あるお二人の撮影の裏側をお話しします。
今日のお二人の「本当の」リクエスト
事前のオンライン打ち合わせで、新郎様は少し不安そうな顔をされていました。
「彼女の希望で東京駅で撮りたいんですが、僕は写真が苦手で…。周りの人に見られながら笑う自信がないです」
これ、実は東京駅前撮りで一番多い「新郎様の本音」なんです。 そこで僕は、お二人に「無理に笑わなくていい撮影」と「通行人を味方につける裏メニュー」をご提案しました。
現場のリアル!カメラマンの思考プロセス
撮影日当日。19時の丸の内・行幸通りは、帰宅ラッシュの会社員の方々で溢れていました。
栗本の思考(どうやってこの状況を打開するか?): 普通に撮影すると、後ろを歩く通行人が気になってお二人が集中できません。そこで、今回は以下の3つのアプローチで撮影を進めました。
- 「歩き」と「目線外し」で緊張をほぐす: カメラ目線ではなく、二人で手を繋いで歩いてもらうシーンからスタート。「ただのお散歩」の感覚になっていただき、自然な表情を引き出します。
- あえて人をブラして「都会の疾走感」に変える: 通行人が多いなら、シャッタースピードを遅くして「人を流れる光(ブレ)」として撮影します。二人の時間だけが止まっているような、ドラマチックな表現です。
- プレミアムレタッチ(独自技術): どうしても映り込んでしまう背景のコーンや人物は、撮影後のデータ編集で僕が手作業で綺麗に消去します。
「恥ずかしかったら、僕のカメラじゃなくて、新婦様のドレスの裾を見ていてください!」 そんな声かけで、少しずつ新郎様の表情が和らいでいきました。
実際の仕上がり
そして完成したお写真がこちらです。
まるで映画のワンシーン。行き交う人々が、かえって都会的なムードを演出してくれます。
こちらはレタッチの技術で「二人だけの世界」を作りました。

納品後、新婦様から「彼が自分の写真を見て『俺、意外とかっこいいな…』と喜んでました(笑)。栗本さんのおかげです!」という嬉しいLINEをいただきました。
これが、僕たちAuraが提供する「写真体験」です。
プロのワンポイントアドバイス
東京駅のイルミネーションや夜景を一番美しく撮るなら、真っ暗になってからではなく、「日没直後の30分間(マジックアワー)」が狙い目です。
空に少し青みが残っている時間帯の写真は、ウェルカムボードにしても抜群に映えます。 この時間に東京駅に到着するためには、「15時頃からのお支度開始」をおすすめしています。
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「自分たちの雰囲気には、東京駅のどの場所が合いますか?」 「雨が降ったらどうなりますか?」
そんなご相談も大歓迎です! 僕の写真を見てピンときた方は、ぜひAura公式LINEからメッセージをください。
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